電車遅延時のアナウンス

また、駅構内や車内での放送が、駅員独特の話し方が多く、それが聞き取りづらいという不満をぶつけると、「私どもは、お客様が聞き取りやすい放送を心がけております。駅員個人の癖や、田舎のなまりはご容赦いただきたいですね」とのこと。遅延で時間に迫られている人々は、気分もイライラしているはず。そのうえ、聞き取りづらい放送は、よけいなトラブルの引き金になることも考えられる。トラブル時は、適切な処置とわかり易い説明で、少しでも私たちの心にゆとりを与えてほしいものである。

今朝も京浜東北線が止まったそうですが、電車遅延はマジ勘弁してほしいです。電車が止まるとタダでさえイライラするのに、全然状況がわからない割にうるさいアナウンスが焦燥感を増幅させるのは事実。別に田舎訛りの駅員さんなんていないし、いても仕方ないと思う。それより独特にくぐもった喋り方をするのは止めてほしいし、臨時のアナウンスと通常の案内放送がダブルで流れるのは絶対に勘弁してほしい。