子どもの言い訳並な受け答え
閉鎖的な日本の学会ではなく、米国の雑誌でいつか発表しようと思っていた。これだけ透析患者がいるのに、日本の学会は何も対策を打ってきていない。
――患者のカルテや記録は残っているのか。
5年より前のものは残っていない。市立宇和島病院時代の記録は焼き捨てられたと聞いた。――それでは論文など書けないが。
ないんだから仕方ない。これからやったものを何年か先に書く。――移植する患者はどうやって決める?
その時、一番気になっている患者。本当に困っている人だ。あらかじめ順位など決めていない。出たときに考える。――患者から金銭を受け取ったことは?
絶対にない。「これ、気持ちじゃ」と言って鶏の卵を持ってくる人はおる。そういうのは受け取ることもある。
何この俺様ルールのオンパレードは。こいつは医療の公平性、妥当性など一切無視してます。腎移植を受けたかったら卵を持っていけって?柳田先生あたりは万波医師を擁護する日記を書いてらっしゃいますが、これを読んでもまだ同じお考えなんでしょうか。
京阪新線は来年度中に開業を目指す
大阪市の京阪新線は「中之島線」 西九条延伸に意欲
へぇ〜全然知りませんでした。西九条まで延びてくれたら便利になるのですが。→路線図
so-netがウルトラマンブログパーツ
So-net、3分間カラータイマー付きブログパーツ「ウルトラマン時計」
大小2種類の時計と、7種類のブログスキンが使えるらしいです。いいなぁ。
http://www.so-net.ne.jp/ultra/festival/
クレジット・カードを使えなくする方法
スーさんは、クレジット・カードを必要以上に使わないよう諭されたが、さらにもっと強力な防衛手段を講じるよう忠告された。それはカードを冷蔵庫の冷凍室に入れておくこと。カードを仮に使用しようと思っても、冷え切ったカードはすぐには使えなくなっている。カードがゆっくりと暖かくなるのには時間がかかる。その間に、本当に買い必要があるのかと自問する余裕が生まれ、衝動買いを抑えるというやり方だ。
すげぇ原始的な方法だ。自宅から遠いショッピングモールに買い物に行ったら、その間に解凍されてそうだけど。「米国の半数以上の人は、中学卒業程度の読解能力であるのにもかかわらず、クレジット会社は、かなり難しい表現を使って書類などを作成している」っていうのは問題だと思うけれど、それは会社側が備えるべき訴訟に対して法的文言を使っているからなのでは?それを解決する方法があるなら誰か教えて欲しい。
医者が薬を処方するのは理由がある
つまり、抗生物質にしてもタミフルにしても、この手の特効薬は命に関わる病気にかかったときにだけ使うべきもので、普通に体力のある人が風邪やインフルエンザにかかった時に使うべきものではないのだ。その辺の事情を知ってか知らずか、やたらとタミフルや抗生物質を処方してしまう日本の医者は一体何を考えているのだろうか?
日本の医者が(不必要と思われる)薬を処方するのには2つの理由があります。
- 薬を処方すると診療報酬に点がつく(医者が儲かる)
- 薬をもらわないと納得しない患者が多い
「あの先生、せっかく病院に行ったのに聴診器でみただけで薬もくれなかった。インフルエンザだったらどうするんだ。いいからタミフルをよこせ」なんて、日本の患者は一体何を考えているのだろうか?