いただきます論争
●授業で作文、小学生の意見は●
福島県の公立小学校教諭は、6年生の児童35人に、論争の発端となった給食で「いただきます」と言うことについて自由に書かせた。
「マナーよりマネーを優先するのはおかしいと思う」「社会に出たら『いただきます』も言えないなんてはずかしい、今、社会の練習をしたほうがいい」と書いた子どももいた。
「給食費を払っているのだから、学校で「いただきます」は言う必要ない」という投書を発端にはじまったいただきます論争、私はあまりのバカバカしさに突っ込まなかったんですが、この小学生の作文に100%賛成。「マナーよりマネーを優先するのはおかしい」し、「社会に出たら『いただきます』も言えないなんて」はずかしいです。投書したオバハン、この小学生の爪の垢でも飲んでください。
署名より金銭負担
JR大船駅の横浜市栄区側に二日、北改札と、北側出入り口に当たる「笠間口」が開設された。三十年近くにわたり同改札設置を望んできた地域住民からは、喜びの声が上がった。
鎌倉市と横浜市にまたがる同駅には、これまで鎌倉市側にしか改札がなく、栄区住民らは約三十年にわたり要望活動を展開。二〇〇一年には約六万六千人分の署名をJR東日本横浜支社と横浜市に提出していた。
これを受け、市とJR東日本が〇四年から改良工事に着工。事業費は総額三十六億円で、市やJR東日本のほか、同駅そばの栄区笠間地区周辺でマンション開発を行う伊藤忠都市開発などの企業が負担した。
ローカルなネタで恐縮ですが。30年間の悲願達成おめでとうございます>横浜市栄区側住人。長年に渡る署名活動が実を結んだ・・・ってより伊藤忠都市開発の負担がなければ実現は難しかったって大人の事情だったとは思いますが、利便性アップでいうことなし。
失敗から学ぶ
板倉雄一郎事務所: ITAKURASTYLE 「失敗から学ぶ」
やまざきさんからのおすそ分けをありがたくいただきました。スッとする読後感。
水滴の曲面をデザイン
同社の結婚指輪の最上位ブランドで、水の表面張力による曲面をイメージした「水滴曲面設計」を採用している。洋服や身体など触れるものを傷つけないデザインで、装着に違和感がないという。
素材は同社比2倍の硬度のプラチナ1000で、傷がつきにくく、輝きがより持続する。サムシング・ブルーのおまじないとして、リングの内側にブルーサファイアをセットした。
へぇ、きれいだな。アクセサリーに興味はないけれどこれはイイ。まぁ結婚指輪なんて一生縁ないと思うけど(涙)