リアルな話
元若ノ鵬、琴欧洲・春日錦と八百長?週刊現代で発言
現役力士の名や「テーピングの箱」といった現実感ある話をされると、俄かに生々しさが倍増する。
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「天才キッズ」教育のリスク / SAFETY JAPAN
野球が好きだからバッティングセンターに通ったチチローと、タコから魚大好きになったサカナくんのために「ありとあらゆる魚関連の場所に連れて行った」というサカナくん母。素晴らしいのは「もし、イチローがサッカーをやりたいと言っていたら、わたしもボールを蹴っていたでしょう」という子どもの意思を尊重する姿勢だと思います。チチローが「そんな野球ばっかしてないで勉強しろ」とバットを取り上げたりしたら今のイチローはないわけですから。やっぱ自発的に好きなことをしてる人には叶わないですね。逆に言うと、そこまで熱中できるほど好きなことに巡りあえた人が一番の勝ち組なのかも。