スルメのごとき

沿志奏逢、聴けば聴くほどいいですね〜!! もうノンストップでかけ続けてます。最初は???と思っていた桜井氏の独特な声が、慣れてくると中毒と言ってもいいほどの快感に変わってくるのが自分でわかります。今までのMr.Childrenの曲は、それでも打ち込みが強すぎて連続では聞けなかったのですが沿志奏逢のソフトさだと終わりが見えない。2曲目の「カルーアミルク」のなかで「電話なんてやめて 六本木で逢おうよ」ってフレーズがあるんですが、そこ聴くたびに六本木に繰り出したくなります(苦笑)
しかし7曲目の「糸」と『シフクノオト』7曲目の「血の管」のイントロが似てません? いや、「血の管」のメロディラインが好きなので「糸」のイントロでもビクっと身構えてしまうだけです。どちらもお気に入り。