自分の何かを贈るなら

ttp://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20061017#1161063727
良文だと思います。
感想を一つ述べるとするなら。世の中が「等価交換」ではないかもしれないけれど、どうせ自分の限りある時間・労力を「贈与」するなら、好意を持てる「コト」や「ヒト」にしたい。有用性を感じられる「プラン」に取り組みたい。「見合うか見合わないか」なんて、それこそ個々人の価値観にゆだねるべきだ。人には「ごちゃごちゃ言う」権利も、「見合わない仕事」を辞める権利もあるのだから。