小学校の

中庭のウサギ小屋の前にウサギの頭部と脚2本、さらに頭部だけがない別の死体が放置されていた。うち1体は同小が飼育しているウサギだが、頭部などは毛の色から外部のものとみられ、何者かがウサギを殺した可能性があるとみて器物損壊容疑で調べている。

小学校の飼育小屋の前にウサギの惨殺体。しかも、そのうち一体は外部から持ちこまれたものらしいです。これはマズい。酒鬼薔薇事件の時もそうですが、小動物の虐待(殺害・破壊)は、エスカレートして人間が対象になるケースがままあるからです。栃木県警察には今の段階のうちに頑張って欲しいです。