DQNなネーミングをする母親の一例

生後半年の男の子がいます。
名前は主人がメインで考えることになり、字画を
重視した名前をいくつか考えてくれたのですが、
私はどうも気に入らず何度か話し合っているうちに
「それいいじゃん」と二人の意見が一致して決定
しました。

決めたときは良い名前だと思ったのですが
 ・ぱっと見て読めない
 ・パソコンで漢字が出てこない
という問題があることに後から気づきました。
(気づくのが遅すぎなんですが)

相変わらず発言小町はおもしろい。惜しいことにこのトピ主の年齢は書かれてません。下のほうで自ら「浮かれてたかもしれない」とレスをしていますが、それ届け出る前に気付けよ。なるほどDQNなネーミングはこうやってできるのか。驚いたのは、改名を勧める回答の中に「私の名前も初対面じゃ読めないけど」と自慢する回答がチラホラあることです。その親にしてこの子あり、というところか。
個人的には以下の回答に一番共感しました。子供の名前をペットの名前か何かと勘違いすると、その子供が苦労する羽目になるんだから。

気づかない人の方が多いです。
「親が一生懸命考えた名前」なのはいいけど、それが人にとってどうなのか全く考えない親が多い。
自己陶酔というのかな。