せっかく千秋楽まで優勝がもつれ込んだのに、なんだあの結びの一番と決定戦は。せっかく○魁皇−安馬●がいい取り組みだったのに興醒めにもほどがある。
「荒れる大阪場所」とよく言われますが、今場所は本当に驚きの連続でした。箇条書きでメモしておきます。
- 初日から3大関と横綱が黒星スタート
- 序盤2連敗スタートの横綱
- 角番大関 栃東の8連勝と、突然の休場、入院
- 新入幕 栃煌山の活躍
- 千秋楽の優勝のかかった2番で立ち会い変化の応酬
まだまだあったようにも思うんですが、とりあえずこのぐらいで。明日の白鵬の優勝+結婚記者会見が楽しみです。