「宵のうち」がなくなってしまう

気象庁が天気予報などに用いる予報用語から、「宵のうち」が消えることになった。午後6時から同9時を指す言葉として使われてきたが、一部ではもっと遅い時間帯を表すものとして誤って理解されているため。今年秋ごろから「夜のはじめごろ」に切り替える。

残念なニュースです。気象庁が使用する予報用語「宵のうち」が「夜のはじめごろ」という別の用語に変わるそうです。風情がないなぁ・・・こうやって古き良き日本語がなくなっていくんだろうか。 民放の天気予報だけでも「宵のうち」を残してくれるとこ、ないかなぁ。