どこをどう突っ込めばいいのか

28歳無職の男が同居している母親の朝食の食べ方に立腹して7時間殴り続けて殺す。しかも父親は(ry

 愛知県春日井市の住宅で、一緒に住んでいた母親を殴って死なせたとして、28歳の男が逮捕されました。男の父親は名古屋大学の教授で、細菌学の権威です。
 傷害致死の容疑で逮捕されたのは、春日井市石尾台の無職、太田淳平容疑者(28)です。
 太田容疑者は17日午前9時から午後4時頃にかけて、母親の恵津子さん(60)の朝食の食べ方に腹を立て、頬を何度も殴るなどして死亡させた疑いが持たれています。
 太田容疑者は17日午後7時半頃、恵津子さんの様子を見に行ったところ、ぐったりしていたため、自ら119番通報をしたということです。
 太田容疑者は両親との3人暮らしで、事件当時、父親の美智男さんは外出していました。美智男さんは名古屋大学大学院医学系研究科教授で、院内感染など細菌学の権威として知られています。