どこまでも、鹿

なら100年会館で19日夕に開かれた遷都祭500日前メーンイベントに、“特別ゲスト”として、せんとくんのお兄さん「鹿坊(ろくぼう)」とともに、せんとくんのおじいさん「鹿爺(ろくじい)」が初登場した。
 鹿坊、鹿爺はともにせんとくんを作った彫刻家で東京芸大教授の籔内佐斗司(やぶうちさとし)さんの作品。鹿爺は長くとがった頭に白いひげ、立派な角を生やした貫禄(かんろく)ある姿。

こっ、これは流石にやりすぎだろ>籔内先生。