だんだんの急崩壊っぷりがすごい

天漢日乗: NHK連続テレビ小説「だんだん」123回は「地域医療破壊促進」ドラマに 消化器内科のベテラン看護師が研修医に「帯状疱疹じゃないか」とベッドサイドで指摘→「みなさまの受信料」から総制作費13億3500万円も掛けて「青木CPは受信料を使ってマナカナにコスプレさせたかっただけじゃないのか」
天漢日乗: 医療・介護破壊ドラマと化した連続テレビ小説「だんだん」に現役看護師が怒り→介護職から看護師になった方からもコメントが「看護師資格を持たない看護実習生が勝手に分娩に参加し、新生児を触るなどすれば、違法行為で、病院は記者会見沙汰」NHKは違法行為を助長するシナリオを全国2000万人以上の視聴者にそのまま垂れ流し
今期のNHK朝の連続テレビ小説「だんだん」が、残り1ヶ月の時点ですごいことになってます。お約束展開があまりにも早く進むので、逆にこれからどうなるのか気になって見続けているのですが、もう開いた口がふさがりません。
双子デュオ歌手としてメジャーデビューして、片方が突然引退宣言し介護福祉士に、もう片方がキャバレーのドサ周りを続けるという意味不明の展開でした。それが今週になって「長い修行やったな」の一言でドサ周りから芸妓に復帰。あの歌手騒動は全くもってなかったことに・・・それってアリなの?あれだけ「うちは祇園を捨てたんや」って連呼してたのに。介護福祉士を目指してた方も何故か看護学校生として分娩室に入ってるし。舞妓だの介護だの歌手だのは、このドラマではどうでもいい小道具なんだってことが判明し脱力しまくりです。はー見なきゃよかった。