そんなの何年も前から

 心配がいよいよ現実に。これまでマスコミだけでなく、大相撲界にも“朝青龍は問題児、白鵬は優等生”という色分けができていた。それを裏付けるように、白鵬は言動に気をつけ、朝青龍がトラブルを起こすたびに眉(まゆ)をひそめて見せたものだ。(中略)
今年に入って朝青龍の衰えが目に見えて明らかになり、2人の力の差が開くにつれ、白鵬のわがままや独り善がりぶりが際立つようになってきた。

そんなのマスコミと相撲協会が勝手に色分けして、臭いものには蓋してきた結果でしょうが。「今年に入って」どころの騒ぎじゃないのは、ちらっと過去ログ検索しただだけでも

全部リストアップするのが馬鹿らしいぐらい山盛りですよ。今まで相撲協会もマスコミも白鵬を甘やかしてきたから増長しただけです。因果応報。