もち肌ロボット

柔らかい「皮膚」をもつ自律型の生活支援ロボット「リー・マン」の開発を、理化学研究所バイオ・ミメティックコントロール研究センター(名古屋市)が進めている。

なんじゃこりゃぁ〜、やわらか戦車か?! 4月1日なら間違いなくネタ決定の記事なのですが、理研だしガチみたいです。