1人でいるときでも真に「独り」にならない?

日本のような集団主義文化の中では、たとえ1人でいる時でさえ、真に「独り」になることはないのが事実だが、たぶんそうしたことと何か関係があるのかもしれない。あるいは、日本は徹底した集団社会なので、職場での集団から家庭の集団に移動する間のほんのわずかな時間に、息抜きが必要で、公共のスペースで1人になれる場が求められるのかもしれない。

うーん、よくわからない。日本では単独行動してても周りの集団行動(peer pressure)があるので「独り」ではない、ということだろうか。ピンとこないなぁ。