使い勝手が良さそうだが

1年中重宝しているのが土鍋。そこで雑誌「saita」、イトーヨーカドーとのコラボレーションで、昨年7月から開発。熱効率のいい鍋底サイズなど14回の試作を経て、ようやく「奥土鍋」(1万円)が完成した。奥薗さんは「豚の角煮も焼き芋も、ご飯もおいしく炊けるし、チーズフォンデュから蒸しパンまでできます」と、ナマクラ流ズボラ派らしく万能土鍋の完成を喜んだ。

土鍋って便利ですよね。私もあの「うまいトリ肉」を作る時や鍋焼きうどんなど、相当に活用してまし。この奥土鍋は豚の角煮から蒸しパンまで使いまわせるらしいです。すごいけど、でも1万円は高すぎだろ。それだったら普通の土鍋とパン焼き器が買える罠。