一連の結婚騒動で女を上げた

挙式後に芸能関係者を招いた盛大な披露宴を行う可能性もあるが、結納、挙式とも“庶民派”の同神社にこだわったのには理由がある。紀香は27日に更新した自身のブログで「生田神社は学生時代からの思い出の神社。高校の謝恩会もそこでやりました。(阪神淡路大)震災で倒壊してしまったとき、どうしようもなく悲しかったけれど、神戸の人たちの思いとともに復活を遂げた生田さん。お式はどうしてもそんな生田さんでやりたかった」とつづっている。

藤原紀香派。ちょっと前まで生涯、独身を貫きそうな女性タレント1位を独走していたのに、あれよあれよという間に結婚を決めてしまいました。最初の方こそブログ等公式発表と事実が違っていて叩かれてましたが、その後の対応の素晴らしさで女を上げたと思います。一歩下がった結婚会見や、この格安結婚式もそうです。一時期は政界入りも囁かれていましたが、このまま幸せキャラで芸能界に残った方がいいかもしれません。