朝青龍が怪我治療のため一時帰国

師匠の高砂親方(元大関朝潮)は「本人が母国で治療したいと申し出たので、許可した。初日までには体をベストの状態に戻せると思う」と明かした。

 実は右ひじを負傷した夏場所後も母国の秘湯で治癒したことがある。同郷の朝赤龍によると「温泉地の泥を患部に塗ると徐々に熱くなり、2、3日続けると痛みがなくなる」という。

怪我の治療なのに何故モンゴルヘ?馬肉ならハナマサに行けばいいのに、と思ったら、モンゴルの秘湯があるそうです。朝赤龍のコメントを読むとメチャ効きそう。ちょっと行ってみたいです。