Cellの表紙にスタンドがッ!

荒木さんの作品のファンだった瀬藤准教授は、つてをたどって論文内容のイメージ化を依頼。荒木さんはこれを受け、作中で「スタンド」と呼ばれる超能力を擬人化したキャラクターにスクラッパーをなぞらえ、標的となるたんぱく質を破壊する様子を描いた。

すげぇ、この業界でも頑張れば荒木先生にイラスト書いてもらえるんだ!頑張ろうっと。
【追記】
Cell編集部の日本のmangaに興味津々だったと。素晴らしい国際コラボですね。

瀬藤さんは荒木さんの漫画の大ファン。成果のイメージを描いて欲しいと依頼したところ、荒木さんが快諾した。セルの表紙には通常、細胞の顕微鏡写真などが載るが、編集部も日本の漫画に興味を示したことから採用になった。
【追記】
えっ、cell onlineに繋がらないんですが、日本からのアクセスだけで落ちたわけじゃないですよね?天下のcellが、まさか。