Natureが選ぶ今年の重大論文

Research highlights 2007 : Article : Nature
超一流科学誌 Nature の編集者が選んだ、2007年のインパクトのあった論文の記事です。堂々トップを飾ったのが山中教授の万能細胞(iPS細胞)でした。2番目がイレッサ耐性ガン細胞、3番目がリー群E8(248次元!)の構造解読・・・と続きます。今年は格別に実り多き年だったと思う。