別れてもプロデュース

離婚後初で7カ月ぶりのリリースとなる第1弾「ラビリンス」は、作詞はakko、作曲・アレンジは小林氏と2人での共同作業。歌詞には「誰より『愛してる』その言葉は今なんの意味も持たない」とドキッとするようなフレーズもある。あとの2作は、小林氏がプロデューサーとして参加。離婚を発表した段階ですでに新曲の準備は進んでいたようで、レコーディング作業は1月から始まっていたという。

自分より若い娘と不倫+再婚されても、仕事上ではバリバリ使う、か。自分の様な凡人には理解できない心境だ。これで今までより良い曲が出たら、さすが芸の肥やしにしたんだなぁと見直すことにします。