聴覚障害認定

この医師によって約800人が最重度の聴覚障害を認定され、障害者手帳を取得したが、実際はほとんどが聞こえていたとして9割にあたる約700人が返還する事態になっている。医師は「患者にだまされた可能性がある」と主張したが、市の審査部会は「仮にそうだとしても医師には詐病を見抜く能力も問われる」と結論づけた。

患者の言い分を丸呑みするだけだったら、医師じゃなくてもできるでしょう。この医師は診療は続けることはできるそうですが、聴覚障害の偽装疑惑で配布された手当て分ぐらいは市に返納するか、詐欺罪で告訴して取り戻して欲しい>札幌市。