大麻騒動で尻尾切りされたロシアン3人組は

元若ノ鵬、謝罪のため元露鵬と元白露山のマンションを訪れるも中に入れず
紋付袴で謝罪行脚をする若ノ鵬と、Tシャツで外出するロシアンブラザーズ。服装で善悪を判断しちゃいけないけれど心象が180°違うよね。ってかロシアンブラザーズはあんなに高そうなマンションを持ってるのか・・・解雇されたとしてもこのマンション売れば当面は生活できそう。
ちなみに力士の不祥事と処分といえば

日本人力士と外人力士の処分の差が激しすぎて笑った。これなんて国籍差別?
【追記】
これは泣ける。日本のマスコミが作る空気の恐ろしさよ。

若ノ鵬は、知人の出版プロデューサー・高須基仁氏らを伴い、墨田区間垣部屋を紋付き袴(はかま)姿で訪問。頭を下げて復帰を希望したが、間垣親方に「解雇されたからもう戻れない」と却下された。その言葉に観念したのか、別れ間際には「まげを切ってください」と号泣。師弟で泣きながら抱き合った。結局断髪はしなかったが、力士の命を切り落とす決意で引退を受け入れた。