沢村一樹 エロ格言

9歳で父親のエロ本をのぞき見していた事実や男性必見のチラ見テクなども綴り、「下心がある相手には、エロを出すとみっともない」などの格言も披露。赤裸々な内容には「人を気にせず、おっぴろげたほうが人生はスムーズ」という沢村流哲学も詰まっている。

 セクスィー部長としてNHKから今年の「紅白応援隊」に選ばれた沢村。「ギリギリのところでバッシングされたい」と放送コード挑戦宣言も飛び出した。

「下心がある相手には、エロを出すとみっともない」・・・さすがエロ男爵、含蓄があります。意味不明のバスローブ&フィギュアもいいっす。この辺りの(いい意味で)無駄なエロスがセクスィー部長へと昇華されていくんでしょう。しかし紅白にセクスィー部長はやり過ぎだと思うぞ>NHK