これは真っ黒

お知らせ : 京都新聞
製薬会社の人間が、身分を明らかにせずに解析担当するだけでも信じられないのに、クリーニング前のカルテデータまで入手してたそうです。これは、アウト。「データ操作の証拠は見つからなかった」といっても解析担当者がそんなとこをしてはいけません。
まだ戦犯の事情聴取すらできてないようですが、ノバルティス側も本気を出してホコリをはらわないとマズいのではないでしょうか。