そんなん無理だって

関西テレビ制作の「発掘!あるある大事典II」のデータねつ造問題で、日本学術会議(会長・金沢一郎国立精神・神経センター総長)は26日、ねつ造や改ざんの禁止などを定めた「科学者の行動規範」を「テレビ番組等において科学実験の計画・実施にかかわる者も当然守るべきだ」とする会長談話を発表した。テレビ番組のねつ造問題で同会議が談話を出すのは異例。
 談話は「テレビ番組は国民に与える影響が極めて大きく、ねつ造等の不正行為があれば、テレビなどによる情報発信、ひいては科学そのものに対する信頼を著しく傷つけかねない」と指摘。「関係者は行動規範を参照し、社会の信頼を得られる番組制作を」と求めた。

おおお、出たよ筋違いのコメントが。テレビ、少なくても民放のバラエティ枠で流される番組を「科学実験」の枠に入れたら負けだと思ってる。テレビ作成者は科学の話題を聞きかじって、視聴者が食いつきやすい形に加工し、高い視聴率をとるのが仕事の人たちですよ。そんな人たちが「科学実験の倫理が・・・」なんて言ったって無駄です。日本学術会議は「あんなものは科学とは認めない」とはっきりコメントして欲しかった・・・もう遅いけどさ。