いやな名物会議

ただ、「茶番」と笑って片付けられない側面も。本会議や開会中の委員会に出席した議員は、報酬とは別に「費用弁償」が受けられる。内訳は公務諸費(日額3000円)と交通費、それに、日帰りが難しい府北部の議員には議員用の宿舎への宿泊料8000円も支払われる。

「会議は踊る、されど進まず」を思い出しちゃいました。こんな悠長な会議を許すなんて、さすが京都の方は気が長くていらっしゃる。