事故(ただし怪我なし)


 8月16日(月)午前9時頃、大臣が登庁途中に接触事故が発生しました。

 事故原因については警察当局において調査・検証中です。

 現時点において、事故の相手方にお怪我はないと報告を受けており、また、大臣にも怪我はなく、多少遅れてではありますが登庁し、公務に従事しています。

 事実関係について確認の上、当省職員に法令違反があれば、厳正に対処することとしております。

こ、これは・・・ 大臣公用車が有責の対人事故ってことでしょうか・・・?被害者にも長妻大臣にも怪我がなかったのが不幸中の幸いですが、まさか厚労省職員が運転してたわけじゃないよな。まさか。

【追記】
これか。運転手は厚労省職員で間違いないようです。この記事を読むと・・・ひょっとして左右盲だったかもしれません。しかし「右折レーンで大気してて信号が赤になったときに左側車線を走っていた車」って・・・その被害車は赤信号を突っ込んできたのか?。やっぱり謎が解消しない


 警視庁目白署によると、公用車は片側3車線の都道を直進して黄信号で交差点に進入。その際、同乗していた警視庁のSPが、信号が赤に変わって右折可の表示が出たことを職員に伝えたところ、職員がハンドルを左に切り、左側の車線を走っていた練馬区内に住む会社役員の男性(40)の乗用車の側面に衝突した。

 同署の調べによると、職員は「信号が変わったと伝えられて気が動転した」と供述。