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ハリー・ポッターと『幻の動物とその生息地』

BBC News - JK Rowling to pen Harry Potter spin-off film ハリー・ポッターのスピンオフ映画が、ローリング氏の脚本で作られるそうです。ホグワーツ校指定教科書『幻の動物とその生息地』(カッパが出てきたやつ)の著書であるNewt Scamanderが主人公との…

年賀状で映画代1000円@TOHOシネマ

年賀状で映画が1,000円に!TOHOシネマズが9日からキャンペーン開始 - はてなブックマークニュース 末尾が「1」もしくは「4」の「お年玉付き年賀はがき」を劇場に持参すると料金が1,000円になるキャンペーンが、明日1月9日(土)から全国のTOHOシネマズで実施…

名画50本を映画館で見よう

歴史に残る外国映画を選ぼう!「何度見てもすごい50本」を上映する映画祭 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本 上映劇場全国25館 来年2月から。『明日に向って撃て!』『アラビアのロレンス』『十二人の怒れる男』『ニュー・シネマ・パラダイス』あたり…

イスラエル映画『力士』

イスラエル中部モディーンで暮らすエルダド・ベンホリンさん(50)。空手5段の腕前を誇る一方、同国随一の相撲愛好家で、自身が演技指導を行った「力士」の映画は今年、「10年に1度」とも言われる大ヒットを記録した。 ダイエットに嫌気が差した巨漢の…

グラン・トリノ

クリント・イーストウッド監督、主演の新作。最初っから最後まで思ったのはただ1つ。 「どうしてこのジィさんはこんなにカッコいいんだ?!」 うらぶれたアメリカの町に住む偏屈な白人爺さんと、隣人のアジア人一家の織りなすストーリー。自分の筆力では到底…

ハリポタが呪われてるっぽい

ハリポタの生徒、刺殺される 『ハリー・ポッター』撮影中、ダニエル・ラドクリフのスタントマンが事故で重傷 『ハリー・ポッター』の“ほとんど首無しニック”、性生活を暴露した恋人に激怒 今月に入ってからハリポタの映画出演者がらみのニュースが3つも出て…

声優と俳優

ポニョは主要登場人物の声の担当を所ジョージと山口智子が担当していて、それが公開前の話題づくりになってました。これはアニメ映画のみならず海外映画の吹き替え版でもよく使われる手ですが、発言小町に賛否を問うトピがあがってたので一読。結局は「演技が…

ポニョ観にいきました

上演期間ギリギリで「やっぱ劇場で見たほうがいいかな」と思い立ち、崖の上のポニョを見てきました。いや〜感想を一言で書くなら「これなんてホラー映画?」ってところでしょうか。自分は海の近くで育っているので海好きな人間のはずなんですが、ポニョで描かれ…

突撃隊が映像に

日本での累計発行部数870万部を誇る村上春樹の大ベストセラー小説「ノルウェイの森」(講談社)が、映画化されることが分かった。フランスの俊英トラン・アン・ユン監督がメガホンをとり、2009年2月のクランク・インを目指している。(中略) 「自分にとって…

Autumn in New York

妙に寝付けず、HDDレコーダーの中にたまっていたAutumn in New Yorkを見た。正直いって内容はどうでもいいぐらいの恋愛物だったけど、紅葉〜Halloween〜クリスマスの美しいNYの映像はとても良かった。こういうのを見るとNYに戻りたくなる。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

お盆始めで混んでるかと危惧しましたが、全然空いてました。5巻の話の復習というよりハイライトだけをなぞった感じ。そろそろ2時間の映画枠に収めるのは難しいのでは?

ポロリ

「ハリ・ポタ」シリーズ最終章への映画出演が正式に決まったダニエル・ラドクリフだが、誰もが知りたいストーリーの秘密を暴露してしまった! 最終章の原作「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ホロウ」は、7月21日に出版が決まっているが、ファンの…

第79回アカデミー賞受賞式

衛星第2でやってた総集編をダラダラと。Jerry Seinfieldがプレゼンテーターで出てきたのは嬉しい驚きでした。受賞作品をチェックしてて一番見たいと思ったのはQueenですね。

マリーアントワネット

知り合いの女の子に誘われて土曜日の夜に行ってきました。スタッフロールの最後でソフィア・コッポラ監督作品だと知ったぐらい予備知識がなかったのですが、あまり楽しめませんでした。星0.5。ファッション好きな人にはお勧めします。 オーストリアからフラ…

『不都合な真実』キャンペーン情報

テトラパックpresents エコサンデーキャンペーン決定!!“エコ活動”に積極的に取り組んでいる日本テトラパック株式会社のサポートにて、「不都合な真実」が500円で鑑賞できる「エコサンデーキャンペーン」を行なうことが決定いたしました。「地球温暖化」…

ハリーは死ぬべき?!

ハリー役のダニエル・ラドクリフ(写真)がオーストラリアのテレビ番組の中で、ハリーがシリーズ完結作で死ぬことを望んでいると語った。 「そう願いたいです、はい。(著書のJK・ローリングにとって)ほかにシリーズを完結する方法はないんじゃないかな」と…

『太陽』を見た

イッセー尾形が昭和天皇になりきっている、と噂の映画。終戦直前から人間宣言まで、激動の時を描いています。現神人として周りから崇められるがゆえの孤独感がひしひしと伝わってきました。その分、占領軍の軍人に対しては子供っぽいほどの素を出していて印…

面白い!「スター・ウォーズ」一人芝居

Narinari.comで紹介されていたジョージ・ルーカスも公認、カナダ発「スター・ウォーズ」一人芝居、これのダイジェスト版をYouTubeで見たのですが最高に笑えます!Star Warsファン必見、お勧めです。exiceの世界ビックリニュースでは俳優チャールズ・ロスさん…

Death NoteがTV公開

史上初!公開中の映画「デスノート」テレビでオンエア なんと、劇場公開中なのに一部をTVで流すそうです。以下、公式ページより引用。関西では来週火曜日から土曜日までか。要HDD録画予約。ナイター中継で時間がずれない事を祈ります。 まさに前代未聞!なん…

アンソニー・ホプキンス監督の映画

映画のストーリーはホプキンス自身の神と生と死に対する考えを基に、脚本家を主人公に描いていく。 これは楽しみ。あの燻し銀の演技は大好きだし羊たちの沈黙は彼のレクター博士なしでは成功しなかったと断言できます。その彼の「神と生と死に対する考えを基…

朝青龍の映画出演

モンゴル出身の横綱・朝青龍と親交のある角川は、ケガが心配される横綱の出演の可能性について問われると「ケガ? 知らないよ。彼を馬に乗せるのは重くて馬が可哀相だけど、本人が希望しているから出す!」とのこと。 いやいや、朝青龍だって150kgぐらいです…

デスノート」製作報告記者会見

竹橋シネコン:人気漫画の映画化 「デスノート」製作報告記者会見 ずいぶんと大々的に記者会見をしたようです。ワタリ役が藤村俊二、南空ナオミ役が瀬戸朝香というのはハマってると思いました。原作はもう最終回を迎えちゃうのが残念ですが・・・

Ocean's 13が始動

米映画制作・配給会社のワーナー・ブラザーズは27日、映画「Ocean's 13」でジョージ・クルーニーとブラッド・ピットが再び共演することを明らかにした。 同作品のプロデューサーはロイターに対し、新作にも強盗が登場することだけを明かした。 おっ、あの…

Truman Show

トゥルーマン・ショー(通常版)posted with amazlet at 08.06.25パラマウント ジャパン (2006-04-21)売り上げランキング: 5536Amazon.co.jp で詳細を見るベタベタなコメディアン、ジム・キャリーの演技派俳優な一面を堪能できる作品。産まれたときから全人生…

ダ・ヴィンチ・コードのオプス・デイ

ダン・ブラウンのベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」で、カルト的な宗教団体として描かれるオプス・デイがソフト路線に転向している。オプス・デイは、1928年、スペイン人司祭ホセマリア・エクスリバーによって設立されたカトリック教団で、世界80カ…

SAYURIの追記

エジプト人のオマー・シャリフが「ドクトル・ジバゴ」、英国人のベン・キングズレーが「ガンジー」を演じたことを例に挙げ、マーシャル監督は「最終オーディションで世界の13人の女優に会いましたが、さゆり役には(1)美しさ(2)見事なダンス力が必要でした。…

今日は何の日〜モーツァルト生誕250周年

今日はウォルフガング・テオフィロス・モーツァルト(後のウォルフガング・アマデウス・モーツァルト)が生まれて250周年。彼が最も偉大な天才の1人であることは、誰も異論を唱えますまい。今晩帰ったらアマデウスでも見ようかな。アマデウスposted with amazl…

京都の中心で、SAYURIを見る

研究に息詰まったのでSAYURIを見てきました。あまりいい評判をウェブ上では見なかったけれど私はよく出来てると思いました。ハリウッド版の美しいお伽の国のお話として、ですが。とりあえず女の嫉妬は怖い、と書いておきます。あとは「えっ、これで終わり?」…

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

毎月1日の映画の日に見てまいりました。やはり1000円ってのは安い。 映画の感想ですが、年々分厚くなっていく原作から主内容を追いかけて2時間半に詰め込むと原作にちりばめられたサイドストーリーが落ちていて残念でした。結果的に非常に慌しい展開で「詰め…

デンジャラス・ビューティー

21時半から放映されたデンジャラス・ビューティーを見ました。全く予備知識のない状態で期待もしなかったので、予想外に楽しめお得感あり。特に最後のドタバタのところは声を上げて笑ってしまった。そして映画の中のNew York代表をマジに応援している自分に…